スナップエンドウ 早いうちに脇芽を取って病気の発生と作業のやり易さを図る #8

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  • Опубликовано: 10 янв 2025

Комментарии • 12

  • @Marhava2023
    @Marhava2023 Год назад +2

    ほう、これは勉強になりました。私は家庭菜園で数えるほどの株数なのでこれは来年、是非やってみたいです。まいとし、放任で、最後はうどん粉病です。

  • @正子橋本
    @正子橋本 2 года назад +1

    絹さやのわきめをとるのをしらなかつたので、早速、やって見ます。花も、摘むんですね。ありがとうございました。

  • @ただ-t5h
    @ただ-t5h 11 месяцев назад

    私の地域は雪が結構積もるので、平山農園さんのように直播をしないでポットで育てます。
    先日、30cm位の苗を定植したのですが翌日の強風で軸が折れてしまったのがあります。
    これって成長するのでしょうか?
    花を摘んでしまうと収量に影響は出ないのですか? よろしくお願いします。

    • @彩雲-b2b
      @彩雲-b2b 10 дней назад

      折れてしまった茎は大半が萎れて折れた上部は枯れます。
      その時は下の脇芽を仕立て直します。
      ひと穴に一粒蒔きは一本が基本です。
      2粒蒔は2本。
      下の花芽を掻ぐ理由は本体を元気付けるからです。
      動画で言う通り病気を防ぐ効果もあります。
      農家は営利栽培で良い実を沢山着けさせる為にそうします。
      家庭菜園でも長く収穫する為にそうした方が良いと思います。
      理想は株元から30センチ位まで花芽を取る水や肥料管理を適切に行うで元気な株を作るです。

  • @那智-q7c
    @那智-q7c Год назад

    ハサミの消毒は何ですれば良いですか?

    • @平山農園
      @平山農園  Год назад +2

      薬を使わない殺菌・消毒であれば、「水で流した後、タオルで拭き、バーナーでかるく炙り、熱消毒します」

    • @Marhava2023
      @Marhava2023 Год назад +2

      私はアルコール入りの除菌ウェットティッシュを使っています。
      バーナーなどで熱すると、刃がおかしくなりそうなので使っていません。

  • @なおみち-m4z
    @なおみち-m4z 3 года назад +8

    土に近い脇芽を小さいうちにしっかり取ることで、葉が混み合うのを防ぎ病気にもなりにくいのですね。今までそこまで意識していなかったので、これからは徹底しようと思います。根っこあたりをよく見ればすぐできる簡単な作業ですが、先々に渡って影響が出る重要な作業ですね。

  • @徳川家康-t2c
    @徳川家康-t2c 3 года назад +4

    お世話になります!
    10月1日に直撒きしたのですが、脇芽を一回済んだのですが、やはり脇芽は2〜3回は作業したがいいと思いますか?
    質より量を狙ったがいいのか、悩んでます。

    • @平山農園
      @平山農園  3 года назад +5

      お疲れさまです!
      地域・気候によって違うので一概には言えないですが、1回目の芽かき後、2週間後に2回目の芽かきをして、花摘みをして、収穫の流れになります。
      シーズン通しては3〜4回の芽かきを行います。

  • @徳川家康-t2c
    @徳川家康-t2c 3 года назад +3

    脇目取りは、株元から何センチ上部まで行うのですか?!